これ以上、殺さないで!!!
ンガバの僧侶と住民への弾圧をやめさせよう!


20 year-old Phuntsok Jarutsang チベット・アムド地方の重要なチベット仏教寺院、ンガバのキルティ僧院がいま、中国政府の武力 鎮圧を受けています。チベットを救うため、あなたの助けが必要です。 2011年4月22日未明、警察と軍による封鎖状態が続いていたンガバ(中国四川省アバ自治州)のキルティ僧院に、中国の武装警察の特殊部隊が強行突入。門前に座り込んで寺院を守っていた住民が武力で強制排除され、60歳の男性と65歳の女性が殴り殺され、多数の負傷者が出ました。僧侶300人が連行され、現在、寺院は境内に駐屯した公安と軍の監視下に置かれ、僧侶は外出も外部に連絡することも宗教行事をとりおこなうことも許されず、僧院全体が軟禁状態となっています。四川省当局は4月21日から省内のチベットエリアへの外国人旅行者立ち入りを禁止、事実を隠蔽しています。

寺院、僧院組織はチベット文化の要です。しかしこれまでラサ近郊のセラ、デプン、 ガンデン各寺、カム地方セルタ(四川省甘孜自治州色達)のラルン・ガル僧院などで 中国当局が僧侶の追放や寺院の破壊を行っています。ンガバのキルティでも同様に僧 院が当局の直接管理下に置かれ、僧侶たちが「労働教養所」(労働矯正制度に基づく 強制労働思想改造所)に送られたり、追放されたりすることが懸念されます。

ただ政府の方針と異なる考えを持っているというだけで、生活が脅かされたり、監 禁・投獄されたり、命が奪われたりする社会があってはなりません。中国政府がチ ベットに外国人の立ち入りを禁じ、報道を差し止めるのは、「国際社会に見られては 困る」「報じられては困る」と認識しているからです。これを黙認してはいけませ ん。今こそ、世界中から「見ているぞ」「知っているぞ」という声をあげ、国際社会 が事態を注目していること、どんな場所であっても非道は許されないことをアピール しましょう。

ワンクリックアクション
ンガバの弾圧を止める権限を持つ四川省共産党書記、劉奇葆への請願署名メールアクション

提出先:

  • 劉奇葆

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